社長からのお話③
前回のつづき
「お腹のなかにいるとわかったときから毎日話しかけること」
前回の記事でも書きましたが、おなかの中でも赤ちゃんは音を認識しており
ママの声はしっかり届いているのです。
お腹のなかにいるとわかった時から、とのことですが
調べたところ実際に胎児の耳が発達するのは妊娠6か月頃からのようです。
「おはよう!」
「今日はこんなこんなことがあったよ~」
「今日も元気だね」
聞こえているいないは別として、話しかけている期間が長いほど愛着も深くなるのかな?と思いました。
また、旦那さんがおなかに話しかけているのを見て
自分の体に別の命が宿っていることを客観視でき感激した、など
胎児の発達だけでなく、ママ自身に素敵なメリットがたくさんあるのだなと
分かりました。
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「男の子でも女の子でも、ラグビーさせたいと言われておりましてぇ~」
「おぉーっ!ほほほぉ!!それはたいへんだ!!」(社長、大ウケ)
「たくましい子が生まれるよう、今日からカルシウムたくさんとりますぅー!」
社長は孫をたのしみにしている父親の顔をしていました。
新婚なのもそうですが、最近の私の姿を見て、体の心配をしてくださっていたようです。
ありがとうございます。。。
ありがとうございます。。社長。。。
でも。。。
私、、、、
太っただけなんです。。。。。
~fat~